ハート飾り枠
         トヨタ記念病院 ハートフルコンサート
プログラム
     演奏:丹羽みどり/R.O./                        2006年4月26日(水)
ハート飾り枠
 
1 (ピアノソロ)みどり みどれみ〜優  海 丹羽みどり
 
2 (ピアノソロ)みどり ノクターン Op.9-2 F.F.ショパン
 
3 (ピアノソロ)みどり めぐり逢い TVドラマ「Age‘35」より アンドレ・ギャニオン
   
4 (ピアノソロ)R.O. ココロツタエ 夏川りみ
NHK「愛・地球博」関連放送テーマソング
谷村 新司
 
5 (ピアノソロ)みどり. I'LL BE YOUR LOVE DAHLIA
「愛・地球博」公式イメージソング
Yoshiki
 
6 (ミュージックベル)全員 春の小川 文部省唱歌 作詞:高野辰之
作曲:岡野貞一
 
7 (ピアノ連弾)R.O.&みどり 春の小川 文部省唱歌 作詞:高野辰之
作曲:岡野貞一
   
8 (ピアノソロ)みどり (THEY LONG TO BE)
  CLOSE TO YOU
(遥かなる影)
カーペンターズ バート・バカラック
 
9 (ピアノ)みどり 恋におちて -Fall in Love 小林明子
TVドラマ「金曜日の妻たちへ3」主題歌
小林明子
 
10 (ピアノ)みどり おぼろ月夜 文部省唱歌 作詞:高野 辰之
作曲:岡野 貞一
 
11 (ピアノ)みどり 文部省唱歌 瀧 廉太郎
 
12 (ミュージックベル)全員 こいのぼり 文部省唱歌 作詞:近藤 宮子
作曲者不詳
 
13 (ピアノ)みどり ハナミズキ 一青 窈
TVドラマ「火曜サスペンス劇場」主題歌
作詞:一青 窈
作曲:マシコタツロウ
 
14 (ピアノソロ)みどり 明日に架ける橋 サイモン&ガーファンクル ポール・サイモン
 
15 (ピアノソロ)みどり 世界に一つだけの花 SMAP 槇原 敬之

コメント:
 今回は、大人の生徒さんのR.Oさんが参加します。連弾も息を合わせて楽しく弾こうと思います。
ミュージックベルは2曲とも、全員(お聴きくださる方々も一緒に)演奏します。


曲目解説


1.みどれみ〜優海・・・・オリジナル曲。「みどれみ〜」は、このサイトのトップで流れるウチのテーマ曲。
「さあ、今から楽しく音楽を始めましょう♪」ってイメージで作ったので、コンサートの始まりにはちょうどいいかも?
と思い、今回からこれを最初に弾くことにしました。
 そのあと、続けて、「優海」に入ります。これが結構似合うので、自分でもびっくり!

 「優しい海」について・・・・私は「海」が大好きなので、実は、もう一つ海の曲「冬の海」っていうのも作ったのですが、
そちらの曲は、中国の楽器=胡弓の曲のため、あえて「の」を除いて「冬海」にしたため、
それに合わせて「優しい海」もひらがなを除いて「優海」にしました。
 それからこの曲名には、もう一つの意味があります。うちの娘の名前が「優実(ゆうみ)」なので、それもひっかけてあるんです。優しい子供に育つようにとの願いも込めてつけた名前。
 だから、この曲を聴いてくださった方々の心にも、優しい気持ちがいっぱいになればいいなぁ・・・・という思いを込めています。(コメント:碧)


2.ノクターン Op.9-2・・・・「ピアノの詩人」と言われた、ロマン派代表的な作曲家ショパンの一番有名な夜想曲(ノクターン)。
 この曲は、このハートフルコンサートを始めるきっかけとなったIさんの人前結婚式で、列席者の署名と指輪の交換のときに弾いたことが最近では私の一番の印象に残っています。

 「ノクターン」とは、「夜想曲」=夜のイメージの曲なので、私のイメージでは、
とても綺麗な月夜に、ひとりで散歩していて、それまでの自分が経験してきた、いろいろなことを回想して、
もちろん、楽しいことだけじゃなく、辛いことや悲しいことも思い出し、
自分の経験は全て、意味のあるものだったのだから、後悔とか、悲しむとか、誰かを恨むとか、怒るとか、
そういう感情は、全くなく、「あー、でも、今は、そんなこともあったから、今の自分があるんだなー、」
ってしみじみ思い、結局は、今は自分は幸せだーって思う、そんな感じです。
(コメント:碧)


3.めぐり逢い・・・・私の大好きなアンドレ・ギャニオンの代表的な曲です。私のテーマソングとして毎回弾きます。
 この曲は1996年4月オンエアされた柴門ふみ原作のTVドラマ「Age'35 恋しくて」でBGMとして使われていましたが、実はそれよりも前に、1995年10月〜12月に放送された「恋人よ」というドラマや、いろいろなドキュメンタリー番組のBGMとしても使われていました。
 しかし、私が初めてこの曲と”めぐり逢った”のは、確か、1992年の冬だったと思います。
 それからずっと弾き続けていますから、もう13年目。
気に入った曲は、どれだけ弾いても、何年経っても、絶対に飽きないし、そのときそのときで、違う、いろんな「めぐり逢い」を心の中に思い描きながら、弾くと、とても気持ちがいいです。
 これからもずっと、「めぐり逢えた」人々に対して、『ありがとう』という「感謝の気持ち」をこめて弾き続けていこうと思います。この曲については、こちらもご覧ください。(コメント:碧)


4.ココロツタエ・・・・昨年行われた「愛・地球博」のNHKのテーマソングです。
 両親と一緒に万博へ出かけ、マンモスが展示されていた会場のオレンジホールで、
とても大きなスーパーハイビジョンの映像を見ました。
 画面いっぱいに日本のとても美しい四季の風景が映され、そのバックでこの曲が流れていて、
そのときとても心にしみてきて素敵な曲だな・・・。と思いました。
 父も、この曲を作詞作曲した谷村新司さんのファンなので谷村さんの曲をよく聴いています。

 すごくたくさんの人で混んでいて大変でしたが、成人し両親と出かけることも少なくなっていた私にとっては、
久しぶりに両親と1日とても楽しく過ごせたという 思い出の曲なので大事に弾きたいです。(コメント:R.O.)


5.I'LL BE YOUR LOVE・・・・「愛・地球博」公式イメージソング。"愛"をテーマにした美しいバラード曲です。
 私もR.O.さんと同じで、「愛・地球博」の思い出があります。
愛知万博へは、父は出不精で行きたがらなかったのですが、母がとても行きたがっていたので、
足腰弱いから車椅子をレンタルし、娘の優実と私と母との親子3代で出かけていきました。
母は、とても喜んでくれたので、よかったです。
そのときのことを思いながら弾こうと思います。(コメント:碧)

2005.8.19 スイス館にて(優実と母)
6〜7.春の小川・・・・作詞の高野辰之氏、作曲の岡野貞一氏は、
よく二人でコンビを組んで、いろいろな曲を作られました。
「ふるさと」「春が来た」「紅葉」「日の丸の旗(白地に赤く)」、
そして今回弾く「おぼろ月夜」もお二人の作品です。
  「春の小川」は、東京の代々木、渋谷を流れていた河骨川(こうぼねがわ/宇田川の支流)をモチーフに、
近隣に住んでいた高野が詞にまとめものだそうです。
 1912(大正元)年、『尋常小学唱歌(四)』に発表されたのですが、
1942年『初等科音楽(一)』では、林柳波によって、「さらさら流る」が「さらさらいくよ」に、「ささやくごとく」が「ささやきながら」に改定され、3番の歌詞が削除され、現在の歌詞になっています。

   今回はミュージックベル演奏をお聴きくださる方にも歌を歌いながら一緒にベルをやっていただき、
その後、ピアノ連弾で、再度、アレンジの面白さも味わっていただきたいと思います。(コメント:碧)


8.(THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU (遥かなる影)・・・・この曲は、某住宅会社のTVCMでも使われていたので、
きっと「どこかで聴いたことがある」と思われると思います。
 1970年にカーペンターズがシングル・リリースし、ヒットした曲です。
訳詞からも考えて、私の解釈では、この曲のタイトルは「あなたで終わる」ってことで、
『ずっとこの先、あなたと一緒に人生を歩いていくわ』だと思うのですが。
 「ほっと安心できる幸せ」って感じをピアノの音色にこめて弾こうと思います。(コメント:碧)


9.恋におちて -Fall in Love・・・・今から20年前の1985年8月〜12月に放送されていた
TVドラマ「金曜日の妻たちへ3・恋におちて」の主題歌です。
 しかし、最近、某食品メーカーのCMで替え歌になって流れていたので、
きっと若い人でも知っているかもしれませんね。(笑)(コメント:碧)


10.おぼろ月夜・・・・・この曲も「春の小川」同様、作詞の高野辰之氏、作曲の岡野貞一氏により、
1914(大正3)年、『尋常小学唱歌(六)』に発表された作品です。
私は、この曲、すごく好きです。歌詞と、そして歌詞にピッタリと合っている優しいメロディを聴いたり弾いたり歌ったりしていると、
子どもの頃にすごした田園景色が浮かんできます。
 懐かしい気分に浸りながら、気持ちよく弾きたいです。(コメント:碧)


11.・・・・この曲は、1900(明治33)年に発表された「歌曲集 組曲『四季』」の4曲中の1曲です。「歌曲集 四季」は、「二重唱/花」 「独唱/納涼」 「混声四部合唱/月」 「混声四部合唱/雪」 から成っています。
作詞は、武島羽衣(1872年〜1967年)です。

 この曲は、日本人が初めて西洋音階(ドレミファソラシド)に挑戦した、とても音楽的評価の高い作品です。
今回この曲を演奏するにあたり、いろいろ調べていると、瀧廉太郎氏の偉大さが把握できました。
 大分県の豊後竹田にある「瀧廉太郎記念館」に行ってみたく思いました。
結核におかされ23歳10か月の若さでこの世を去ったとは、とても残念です。
もっと長生きしていたら、日本の音楽界はもっと違っていたかもしれませんね。

 今回は、お聴きくださっている方々にも一緒に歌っていただく予定で、
私は、その場の状況に応じて、ソプラノかアルトかどちらか決めてピアノ伴奏しながら、歌おうといます。(コメント:碧)


12.こいのぼり・・・・この曲についていろいろ調べていて、再発見しました。
わたしは今までこの曲の作曲者は小出浩平という方だと思い込んでいたのですが、そうではなかったのです。
やっぱり、しっかり調べなきゃねーっと、勉強になりました。
 今回はお聴きくださる方々も一緒に歌いながらミュージックベルで合奏して楽しみたいと思います。(コメント:碧)


13.ハナミズキ・・・・毎年、この時期には弾きたくなる曲です。歌詞に「母の日」「五月」と入っているからかな。
「ハナミズキ=花水木」は別名アメリカヤマボウシともいい北アメリカ東部産の花木です。アメリカでの名称はドッグウッド(ダグウッド)、バージニア州の州花ということです。
 1909年から数年にわたって、当時東京市長の尾崎行雄氏がアメリカ合衆国に桜の苗木を贈ったその返礼として1915年に東京市に贈られたのが日本でのハナミズキのはじまりで、日米親善の木として有名になったそうです。


 この曲は、一青窈さんがアメリカの同時多発テロをきっかけに作られたとされています。
自分の大切な人とさらにその人の大切な人が幸せである事を
”君と好きな人が百年続きますように〜ハナミズキより”
と願う歌です。

 私が特に歌詞の中で特に気に入っている言葉は、
「薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように」
「どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように
 君と好きな人が百年続きますように」
あなたの夢がちゃんと叶いますように、私は遠くでいつも思っています。
あなたを苦しめるすべてのことがいつか必ず終わり、あなたが幸せになれますように、いつも思っています。
という気持ちを込めて、今回は弾き語りではなく、ピアノソロヴァージョンで弾きます。(コメント:碧)


14.明日に架ける橋・・・・1970年に発表されたサイモン&ガーファンクルの最も代表的な不朽の名作。
私がこの曲を初めて聴いたのは小学校4年生くらいだったと思います。
 隣の兄の部屋からいつも聴こえてきていて、私は特に3コーラス目のあの「海の波音」がとても印象に残っています。
今思えば、私は小さいときからずっと海が好きだったんだなーと思います。
 今回弾くピアノアレンジ楽譜は、本当にオリジナルに忠実で、弾いていてすごく気分いいです。

 先月、ちょっとした思いつきで「レインスティック」をR.O.さんにやってもらい、
オリジナルどおりに3コーラス目で波音の効果音を入れたら、すごく好評だったので、
図に乗って、今回もやろうと思ttんです・・・・!

 さてさて、この曲についてですが、
サイモン&ガーファンクルが教会で聞いたゴスペルが元になったということです。
ゴスペルとは「福音=よい知らせ」の意で、イエス・キリストが告げた救いのメッセージのことだそうです。
「Bridge over deep water(深い水に架ける橋)」と歌われていた原曲を
サイモン&ガーファンクルが「Bridge over troubled water(荒れ狂う水に架ける橋)」と読み替えて作ったそうです。

 この曲が発表された1970年のアメリカでは、ベトナム反戦運動など激動期だったためか、大ヒットということです。

 私は、この曲の
「僕が体を横たえるから、荒れた海にかかる橋のように
 逆巻く水に架かる橋のように、僕が身を投げかけてあげよう」
と言う歌詞に、「愛」そのものの純粋な気持ちを感じます。(コメント:碧)


15.世界に一つだけの花・・・・以前、愛弟子のきょーこさんがハートフルコンサートに参加してくれていたころには、
いつも締めくくりはこの曲を連弾し、お聴きくださるみなさんも一緒に歌っていただいていましたので、
やっぱりどうしてもこの曲は、できればいいなーと前々から思っていました。
 今回やっと、私の気に入ったアレンジ(原曲に忠実!)のピアノソロ楽譜を見つけたので、弾くことにしました。
 この曲は、世代を超えて、どなたでも「聴いたことがある!!」「知っている!」「歌詞がいい!」
などなど、人気曲なので、当分はこの曲がハートフルコンサートの締めくくり曲になると思います。(コメント:碧)




new 演奏日のエピソード  2006年4月26日UP♪

 毎回、とても自分自身が楽しめているハートフルコンサートなのですが、いつにも増して、
今日は、すごく嬉しいことがありました。

 1曲目、「みどれみ〜」を弾き終わると、数人の方が、会場に集まってくる気配を感じつつ、
続けて「優海」を弾きました。 そして、弾き終わってふと客席を見ると・・・・!
 なんと!ナント! 先日、「お試しレッスン」に来てくださったご夫婦が仲良く座ってらっしゃるではありませんか!
わざわざ、遠路はるばる、聴きにきてくださったんです。すごく嬉しかったです。ありがとうございまーす♪

 さて、今回も、「優海」のときに、R.O.さんにレインスティックで効果音を入れてもらったので、
楽器の説明をした後、プログラムは順調に進んでいきました。


 ミュージックベルのときも、みなさんに一緒に演奏していただきました。
ここでまた、びっくりして嬉しかったことがありました。

 赤ちゃんをだっこして座っている方にベルを渡したときに、
「先生、こんにちはっ♪」
 って言われたので、よ〜〜〜〜く見たら、なんと、ウチの子(丹羽ピアノ教室の生徒さん)で、
このハートフルにも参加したことのある、「MINAさん」だったんですよ♪
 MINAさんは、2004年の6月7月に、今日、だっこしてた子がおなかに居るときに参加したんです♪
あのときおなかに居た子がこうして、今度はここでピアノを聴いているんだなーって思ったら、
なんだか、すごく感動しました。ありがとう♪
 でも、事情を聴くと、その子の具合がよくなくて入院しているんだそうで・・・・。
早くよくなるといいね。お大事にね♪

 さて、「花」や、「おぼろ月夜」「世界に一つだけの花」では、みんなで一緒に歌い、
演奏者と聴衆が一緒に「音楽」を楽しむことができました♪

 全てのプログラムが終わってから、
小学6年生くらいの男の子とそのお母様といっぱいお話しました。
 その男の子は、幼稚園の頃、ピアノを習っていたけれど、あまり練習しないからって、
止めてしまったんだそうで、、、、でも、音楽が大好きだって♪
 だから、ベルも歌も、すごく楽しそうに参加してくれて、嬉しかったです。

 ここで私は、「豊田市子ども音楽セミナー」のことをお話し、
「ぜひ、参加してねーっ♪」
てちゃっかり宣伝しちゃいました♪

 それから、その男の子、なんと!私の母校の小学校に通っているそうで、
ってことは中学校も後輩になるわけで・・・・。
「なんか親近感沸いちゃいましたーっ」
て言ったら、お母様もにこにこしてくれたので、調子に乗って、
「私の名前でインターネットで検索すると、ホームページが出るので、よかったらまた、見てみてくださいねー♪」
って言うと、お母様が
「じゃー、ネットで検索しますね」
って言ってくれて、すごく嬉しかったです。ありがとうございまーす♪

 という感じで、今日もすごく楽しかったです♪ ありがとうございましたー♪



new R.O.さんの感想♪   2006年4月26日UP♪

 今日は、初めて先生と2人でのハートフルコンサートでした。
ピアノ(ソロ&連弾)、ベル、レインスティック、歌と出番がたくさんありましたが、
レインスティックや歌も、前もって楽譜やMIDIをいただいていたので、
自宅で予習していって本番もきちんとピアノと合わせることができてよかったです。
やっぱり”準備”って大事ですね。

 先生との連弾はすごく素敵なアレンジの曲で春の小川が、春の日差しでキラキラ輝いてる感じが出せて
とても楽しかったです。
 連弾は先生が横にいてくれるので(先生に頼りっぱなしで・・・ごめんなさい)
とても心強くて、練習も椅子を並べて一緒に弾いてとても楽しいです。

 今日のコンサートは子供さんがたくさん聴いていてくれました。
「明日に架ける橋」の演奏の時、前回と同じようにレインスティックの効果音をいれるために
レインスティックを持ったら最初から聴いていてくれた男の子が、
「あっ。サボテンのだね。」
と 話しかけてくれました。
 最初の曲「優海」のとき先生のレインスティックの説明をちゃんと覚えてくれていて、
声をかけてくれたので、とてもうれしかったです。
 その子とおかあさん、妹さんも、ベルや歌をとても楽しんでくれているように思い、
私もうれしくなって元気になりました。

 自分の演奏はまだまだ修行中で、いつも聴いていてくださる方との交流で私が元気をもらっています。
このような機会を与えてもらっていることにすごく感謝しています。ありがとうございます。
私もいつかピアノで”わたしの元気”を分けてあげられるようになりたいです。

他の演奏日のプログラムを見る
ハートフルコンサートのページへ戻る トップページへもどる