ハート飾り枠
   トヨタ記念病院 ハートフルコンサート   2018年10月31日(水)11:00~12:00
プログラム
演奏:Green Garden(みどり/まだむ楊)
ハート飾り枠
 
1 (ピアノソロ)
みどり
みどれみ~優海 オリジナル曲 作曲:丹羽みどり
2 (ピアノソロ)
みどり
故郷の人々(スワニー河) アメリカ民謡 作詞・作曲:スティーブン・フォスター
日本語歌詞:勝承夫
編曲:川田千春
3 (ピアノソロ)
みどり
想い出をかさねて 作曲:アンドレ・ギャニオン
4 (ピアノソロ)
みどり
めぐり逢い 「トヨタ TOYOTOWN」 CM曲
TVドラマ「Age'35 恋しくて」BGM
作曲:アンドレ・ギャニオン
5 (ピアノソロ)
まだむ楊
どんぐりころころ 文部省唱歌 作詞:青木存義(3番:岩河三郎)
作曲:梁田貞
編曲:松下美千代
6 (ピアノソロ)
まだむ楊
里の秋 文部省唱歌 作詞:斎藤信夫
作曲:海沼実
編曲:鈴木奈美
7 (トーンチャイム) どんぐりころころ 文部省唱歌 作詞:青木存義(3番:岩河三郎)
作曲:梁田貞
8 (トーンチャイム) 大きな栗の木の下で 文部省唱歌 作詞・作曲:不詳
作詞:不詳/2,3番:阪田寛夫
9 (鍵盤ハーモニカ・ピアノ)
みどり・まだむ楊
神様の住む島 NHK「中学生日記」挿入曲 作曲:松田昌
10 (ピアノ連弾)
まだむ楊・みどり
赤とんぼ 文部省唱歌 作詞:三木露風
作曲:山田耕作
編曲:岩崎佳子
11 (ピアノ連弾)
まだむ楊・みどり
大きな栗の木の下で 文部省唱歌 作詞・作曲:不詳
作詞:不詳/2,3番:阪田寛夫
編曲:ヤマハ
12 (ピアノ連弾)
まだむ楊・みどり
もみじ 文部省唱歌 作詞:高野辰之
作曲:岡野貞一
編曲:ヤマハ
13 (ピアノ連弾)
みどり・まだむ楊
月夜の物語
メドレー・・・月の砂漠~つき~荒城の月~月夜
編曲:野呂芳文
印は、「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に選ばれている曲です。
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曲目解説


1.みどれみ~優海
 オリジナル曲。「みどれみ~」は、このサイトのトップで流れる丹羽ピアノ教室のテーマ曲。
「さあ、今から楽しく音楽を始めましょう♪」というイメージで作ったので、
コンサートの始まりにはちょうどいいかも?と思います。
 そのあと、「レインスティック」の効果音に続けて、「優海」に入ります。

 「優海」・・・・私は「海」が大好きなので、この曲「優しい海」を作った後に、もう一つ「冬の海」という曲も作ったのですが、
そちらの曲は、中国の楽器=胡弓をメインにしたため、あえて「の」を除いて「冬海」にしました。
それに合わせて「優しい海」もひらがなを除いて「優海」にしました。

 また、この曲名には、もう一つの意味があります。
うちの娘の名前が「優実(ゆうみ)」で、優しい子に育つようにとの願いを込めてつけました。
 だから、この曲を聴いてくださった方々の心にも、優しい気持ちがいっぱいになればいいなぁ・・・・
という思いも込めています。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



2.故郷の人々(スワニー河)
  フォスターが25歳頃の作品です。
 「Swanee River(スワニー河)」は、ジョージア州南部とフロリダ州北部を流れる河。
 フォスターは最初に「スワニー河」ではなくサウスカロライナ州を流れるピディー川(the Pedee River, South Carolina) を選んでいたが、
思いつきで彼のイメージにより近い発音だったスワニー(Swanee)に急遽変更されたと言われています。
 しかし彼は、スワニー河に一度も行ったことがないらしいですが、
フロリダの公式州歌として、フロリダ州知事の就任式で歌われているそうです。

 原曲は、アメリカ南部での綿花畑(プランテーション)から逃れ、北部の自由州で生き延びる黒人達が、
昔の子供の頃を懐かしく哀しく思い出す切ない歌詞となっています。
 「故郷」は、アメリカで生まれた黒人達にとってはアメリカの綿花畑であり、
アフリカ大陸から連れて来られたばかりの黒人達にとっては、生まれ育ったアフリカ大陸の地元の村が「故郷」ということになるかと思います。

 今回は、ジャズ系のスローなバラードにアレンジされたものを演奏します。(コメント:Saint Cecilia/みどり)


3.想い出をかさねて
  私の大好きな、カナダを代表する作曲家でピアニストのアンドレ・ギャニオンの曲です。
原曲の題名はフランス語で「Souvenir Lointain」で、「遠い思い出」という意味です。(コメント:Saint Cecilia/みどり)




4.めぐり逢い
 私の大好きな、カナダを代表する作曲家でピアニストのアンドレ・ギャニオンの代表的な曲で、
 これまでにいろいろな場面で使用されてきました。
  ・1996年4月 柴門ふみ原作 TVドラマ「Age'35 恋しくて」BGM
  ・1995年10月~12月 TVドラマ「恋人よ」BGM
  ・ドキュメンタリー番組の感動の場面のBGM
  ・2013年~ トヨタ自動車「トヨタウン」CM曲

 原題はフランス語「Comme au premier jour」、直訳では「1日目のように」で、
「邦題の『めぐり逢い』という訳は、アンドレ氏ご本人が、リサイタルの時に
「自分の本来の意味ではない」とおっしゃっていました。

 私が初めてこの曲と”めぐり逢った”のは1992年の冬。
初めて聴いた瞬間に、邦題の「めぐり逢い」という印象がとても強く心に響き、この曲が大好きになりました。
それ以来ずっと弾き続けています。

 気に入った曲は、どれだけ弾いても、何年経っても絶対に飽きないし、
そのときそのときで、違う、いろんな「めぐり逢い」を心の中に思い描きながら弾くと、とても気持ちがいいです。 
 これからもずっと、「めぐり逢えた」人々に対して、『ありがとう、あなたにめぐり逢えて私はとても幸せです』
という「感謝の気持ち」をこめて弾き続けていこうと思います。

 2014年2月1日、息子の結婚式で、新婦が家族に向けての手紙を読む際に、BGMとして弾きました。
 2017年3月30日、娘の優実の結婚式で、新郎入場の際に、BGMとして弾きました。

この曲に関する思い出が、少しずつ、どんどん込められていくので、私はこの曲がますます好きになります。
(コメント:Saint Cecilia/みどり)




5.どんぐりころころ(ジャズアレンジ)
 童謡としてはベスト10に入るほど有名で、みんなに親しまれている作品です。
擬人化されたどんぐりやどじょうが、知らない場所へ来てちょっと不安な幼児の表情や、
それをあやす親の気持ちを代弁しているような曲です。
今回はおしゃれな雰囲気のアレンジのどんぐりころころをお楽しみ下さい。(コメント:まだむ楊)



6.里の秋

  「里の秋」は長年にわたり小学校の教科書に採用され、
「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」にも選ばれています。
戦後間もない頃のラジオ番組「復員だより」の曲として使われたそうです。
戦争に行った父の無事を祈りながら里で待つ切ない気持ちを、
秋という季節に重ねて表現できるように演奏したいと思います。
(コメント:まだむ楊)



7.どんぐりころころ
  2007年(平成19年)に「日本の歌百選」に選ばれたこの曲は、
1921年(大正10年)に刊行された『かはいい唱歌』(共益商社書店)に掲載されたのが最初だそうです。

 JR東日本の青梅線奥多摩駅の発車メロディで
「どじょうが出て来て こんにちは ぼっちゃん一緒に 遊びましょう」の部分が使われているとのことです。

 後に3番が付け足されています。
3番を作詞した作曲家の岩河三郎は、1986年(昭和61年)、どんぐりころころを合唱曲にするために3番を付け足した折、
「童謡はお母さんの愛情を感じさせる音楽だと思います。母の愛情を表現するために、3番を作りました」と語っているそうです。

3番の詞は以下です。
どんぐりころころ 泣いてたら  仲良しこりすが 飛んできて
落ち葉にくるんで おんぶして  急いでお山に 連れてった


 今回は、お聴きくださる方々と共に、トーンチャイムとミュージックベルの
柔らかくて優しい音色で「音楽」を楽しみたいと思います。

 文化庁・(社)日本PTA全国協議会が実施している
「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に入っています。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



8.大きな栗の木の下で
 イギリス民謡をもとにした童謡で、ヤロミール・ヴァインベルゲルの編曲(1939年)が知られています。
アメリカでボーイスカウトの間で歌われたと言われているようです。
 日本に伝わったのは太平洋戦争後にGHQの人々が歌っていた曲を、聞き伝えで歌い出したことがきっかけと言われています。
NHKテレビ「うたのおじさん」で友竹正則が動作をつけて歌ったことによって広まり、手遊び歌として親しまれている。
 2007年(平成19年)に、文化庁・(社)日本PTA全国協議会が実施している
「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に選ばれました。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



9.神様の住む島
 
この曲を作曲した松田昌さんは電子オルガン・鍵盤ハーモニカ奏者、作曲家、編曲家、名古屋音楽大学の講師。
中学生日記の為に、三重県鳥羽市、伊勢湾口にある神島(かみしま)で作曲されたそうです。
神島は、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台になったことで有名です。
鍵盤ハーモニカは、子どもの楽器のように思われがちですが、意外と難しい奏法があり、
今、大人の中でも人気の楽器となっています。
ピアノと違い、いったん出した音をクレッシェンドすることができたり、音にビブラートをかけたりすることができます。
 そんな鍵盤ハーモニカの特徴を活かし、表情豊かな演奏を心がけます。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



10.大きな栗の木の下で
 イギリス民謡をもとにした童謡です。
太平洋戦争後にGHQの人々が歌っていた曲を聞き伝えで歌い出したことがきっかけで 日本に伝わり
NHKテレビ 『うたのおじさん』で大竹正則が動作をつけて歌ったことにより広まりました。
連弾で可愛く弾きたいと思います。(コメント:まだむ楊)



11.赤とんぼ
 大正10年に三木露風が発表した詩に 山田耕作が昭和2年に曲をつけたそうです。
赤とんぼを見て懐かしい故郷を思い出す郷愁に満ちた曲です。
今回は連弾の楽譜に、みどり先生のアレンジも加えたオリジナルで2人で演奏します。
哀愁や郷愁が表現できればいいなと思います。(コメント:まだむ楊)


 秋を代表する楽曲です。
作詞をした三木露風が幼少のころの実際の思い出を歌詞にした歌と言われています。
 夕暮れ時に赤とんぼを見て、懐かしい故郷を思い出すという郷愁にあふれた歌詞です。
その美しい夕暮れどきの情景が思い描けるように、ゆったりと弾けたらなと思います。
(コメント:Saint Cecilia/みどり)




12.もみじ
 1911年(明治44年)『尋常小学唱歌(二)』にて発表された曲です。
作詞者の高野辰之は、碓氷峠にある信越本線熊ノ平駅(現在は廃線)から紅葉を眺め、
その美しさに惹かれてこの詞を作ったということです。

 文化庁・(社)日本PTA全国協議会が実施している
「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に入っています。(コメント:Saint Cecilia/みどり)


 1911年(明治44年)『尋常小学唱歌(二)』にて発表された曲です。
作詞者の高野辰之は、碓氷峠にある信越本線熊ノ平駅(現在は廃線)から紅葉を眺め、
その美しさに惹かれてこの詩を作ったということです。
 この曲を聴くと色とりどりの秋の山を思い浮かべます。子供の頃に合唱や輪唱で楽しく歌っていた曲です。
今回は連弾で楽しく演奏したいと思います。(コメント:まだむ楊)



13.月夜の物語
 月の砂漠、つき(「出た出た月が・・・・」)、荒城の月、月夜(フランス民謡「となりのおばさん こんばんは・・・・」)
の4曲がメドレーにジャズアレンジされたものです。(コメント:Saint Cecilia/みどり)

演奏日の感想♪   2018/11/1UP
 今回は、トーンチャイムとベルのコーナーでは、主旋律をピアノで演奏し、
トーンチャイムを患者様にお渡しして、和音で伴奏を付けていただきました。
以下のまだむ楊さんの感想にもありますが、みなさん、とても楽しかったと言ってくださり、良かったです。
次回は、主旋律をミュージックベル、伴奏をトーンチャイムでやってみようと思いました。

参加した方の感想

まだむ楊さん

 最初は1階は人が居なくて静かでしたが、先生が3曲目を演奏されると人が集まってきて準備した席が全部埋まりました。
先生が「めぐり逢い」を演奏されると、「この曲知ってる」と言ってプログラムで確認する人もいました。

 今回は新しい試みで、お聴きくださる皆様にトーンチャイムを演奏してもらいました。
皆さん「綺麗な音ですね」「初めてだわ」と言いながら、楽しく演奏して下さいました。楽しんでもらえて良かったと思います。

 自分の演奏に関してですが、「想定外を想定内にして練習する」ことの大切さを実感しました。
文章にすると長くなるので今回は省きますが、要は思わぬハプニングが起こっても対処できるように練習することです。
どんどん課題が増えていきます。ピアノは奥が深いです。
せっかく人前で演奏する機会を与えてもらっているのですから、色んな場面で対処できるように練習したいと思います。




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