ハート飾り枠
         トヨタ記念病院 ハートフルコンサート                  2014年1月26日(日)
プログラム
        演奏:丹羽みどり/りぃ/みゆき/かず子
ハート飾り枠
 
1 (ピアノソロ)みどり みどれみ~優  海 作曲:丹羽みどり
2 (ピアノソロ)みどり 花は咲く 「NHK東日本大震災プロジェクト」テーマソング 作詞:岩井俊二 
作曲:菅野よう子 
ピアノアレンジ:川口晴子
3 (ピアノソロ)りぃ 見上げてごらん夜の星を 坂本九 作詞:永六輔
作曲:いずみたく 
編曲:鈴木奈美
4 (ピアノソロ)りぃ ホール・ニュー・ワールド 映画「アラジン」より 作詞:ティム・ライス 
作曲:アラン・メンケン 
編曲:吉田洋
5 (ミュージックベル)全員 たき火 文部省唱歌 作詞:巽聖歌
作曲:渡辺 茂
6 (ミュージックベル)全員 ゆ き 文部省唱歌 作詞作曲不詳
7 (ピアノ連弾)りぃ・みどり ダニー・ボーイ アイルランド民謡 作詞:フレデリック・ウェザリー 
編曲:岩崎佳子
8 (ピアノ連弾)りぃ・みどり 翼をください 赤い鳥 作詞:山上路夫
作曲:村井邦彦 
編曲:上田浩司
9 (ピアノ連弾)みどり・りぃ 家族になろうよ 結婚情報誌「ゼクシィ」CMソング 作詞・作曲:福山雅治
編曲:安蒜佐知子
10 (ピアノソロ)みどり めぐり逢い 「トヨタ TOYOTOWN」 CM曲 作曲:アンドレ・ギャニオン
11 (うた&ピアノ)みどり・りぃ 私にできること KOKIA 作詞・作曲:KOKIA
印は、「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に選ばれている曲です。


曲目解説


1.みどれみ~優海・・・・オリジナル曲。「みどれみ~」は、このサイトのトップで流れるウチのテーマ曲。
「さあ、今から楽しく音楽を始めましょう♪」ってイメージで作ったので、コンサートの始まりにはちょうどいいかも?
と思います。
 そのあと、「レインスティック」の効果音に続けて、「優海」に入ります。

 「優しい海」・・・・私は「海」が大好きなので、この曲を作った後に、もう一つ「冬の海」という曲も作ったのですが、
そちらの曲は、中国の楽器=胡弓をメインにしたため、あえて「の」を除いて「冬海」にしました。
それに合わせて「優しい海」もひらがなを除いて「優海」にしました。
 また、この曲名には、もう一つの意味があります。
うちの娘の名前が「優実(ゆうみ)」で、優しい子に育つようにとの願いを込めてつけました。
 だから、この曲を聴いてくださった方々の心にも、優しい気持ちがいっぱいになればいいなぁ・・・・
という思いも込めています。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



2.花は咲く・・・・2011年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災地・被災者の復興を応援するために
制作されたチャリティーソングで、日本放送協会(NHK)が震災後の2011年度から行っている震災支援プロジェクト
「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングとして使用されています。
国内向け放送(ラジオ第2放送を除く)・国際放送(NHKワールドTVは歌詞および出演者の英語字幕を追加表記)とも
編成の空いた時間帯を利用して随時この曲を流しています。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



3.見上げてごらん夜の星を・・・・永六輔さんといずみたくさんが組んだ最初のミュージカル「見上げてごらん夜の星を」の
テーマ曲として作られ、坂本九さんが歌い有名になった曲です。
坂本九さんは同タイトルの映画で主演し、ロケ先で見た星空がまるで自分に微笑みかけるように見えて、
そのとき自分にとって大切なことはエンターテイナーとして大衆に微笑み返しをしていくことだと思ったそうです。

 ハートフルでみなさんと一緒に音楽を楽しみ”ささやかな幸せ”をいっぱいいただいてとても感謝しています。
私もピアノで聴いてくださる方に微笑み返しできるようになりたいなぁと思います。
皆さんに一緒に歌っていただけるよう心を込めて演奏したいです。(コメント:りぃ)



4.ホール・ニュー・ワールド・・・・ディズニー映画「アラジン」の主題歌です。
アラジンとジャスミン姫が魔法のじゅうたんで世界中の空を旅する場面で流れています。
ためらうジャスミン姫にアラジンが「さあ、僕を信じて・・・」と手をさしのべふたりは飛び出してゆきます。(私のお気に入りのシーンです。)
ふたりきりの素敵な夜空の旅をイメージして、ゆったりと演奏できたらいいなぁと思います。(コメント:りぃ)



5.たき火・・・・晩秋~冬といえば、私はこの曲は欠かせないです。
 この曲は、トワイライトスクールでも、毎年ミュージックベルで指導しています。
そして毎年思うことは いまどきの小学生は、歌詞にある「垣根」がわからない。
歌詞の意味を教えて、その曲がどんな意味を人に伝えようとしているのかを教えて、
その音楽を楽しむ。それがやっぱり大切なことだと思います。
 今回は、お聴きくださる方々とともに、ミュージックベルでこの曲を楽しみたいと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



6.ゆき・・・・冒頭の歌詞を「雪やこんこん」と歌ってしまいがちですが、正しくは「雪やこんこ」なのです(笑)。
上記「たき火」と共に、冬に親しまれている唱歌で、文化庁・(社)日本PTA全国協議会が実施している
「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に入っています。
 今回は、お聴きくださる方々とともに、ミュージックベルでこの曲を楽しみたいと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



7.ダニー・ボーイ・・・・「ダニー・ボーイ」は、アイルランドの民謡、「ロンドンデリーの歌」に
フレデリック・ウェザリーが歌詞を付けたものです。
戦争へ行ってしまう息子のことを想う母の気持ちが歌われています。
とても切ない歌詞ですが、優しいメロディーと出会うことで母の大きな愛を感じさせる曲だと思います。
今回はみどり先生と素敵なアレンジの連弾で演奏します。ふたりで気持ちを込めてたっぷりピアノを歌わせたいです。(コメント:りぃ)



8.翼をください・・・・子供のころ大好きでよく歌っていた曲です。
子供のころは、サビの部分「悲しみのない自由な空へ翼はためかせ行きたい」というところが好きでしたが、
大人になった今は「今、富とか名誉ならばいらないけど翼がほしい」という歌詞が1番好きになりました。
子供のころは、この部分の歌詞の意味があまりわかっていませんでした。
お金や名誉がなくても、実際に飛ぶことは出来ないけど、心や気持ちが翼を広げて空を飛べるくらい大きくなれたなら・・・。
と憧れます。

演奏するピアノの音も音符に翼をつけて遠くへ、遠くへ飛んでくれたらいいなぁ…と思います。(コメント:りぃ)



9.家族になろうよ・・・・福山雅治さんが歌う結婚情報誌「ゼクシィ」のCMに使われていた曲です。
私が結婚してよかったなぁと思うことは、「ベランダの手すりにつがいの小鳥が止まって鳴いてたよ…。」とか
誰かに話したいけど友達に電話して言うほどのことでもない小さな出来事を、
すぐに話せて一緒に共感できたりする相手が近くにいてくれるということです。
夫婦は血のつながりが無いけれど、一緒につらいことを乗り越えたり、一緒に笑ったり、一緒にご飯を食べたり
同じ体験をふたりでしていくことで、血のつながり以上のものが生まれてくるのかなぁと、この歌詞を読んで思いました。
これから結婚し家族へなっていく方たちへも歌詞に出てくる”そんなふたりに”なれますように
みどり先生と心を込めて連弾したいと思います。
そして歌詞のような家族になれたらきっと一番の親孝行になるような気がしています。(コメント:りぃ)



10.めぐり逢い・・・私の大好きなアンドレ・ギャニオンの代表的な曲です。私のテーマソングとして毎回弾きます。
 この曲は1996年4月オンエアされた柴門ふみ原作のTVドラマ「Age'35 恋しくて」でBGMとして使われていましたが、
実はそれよりも前に、1995年10月~12月に放送されたドラマ「恋人よ」や、様々なドキュメンタリー番組のBGMとしても使われています。

 また、最近では、トヨタ自動車の「トヨタウン」のCMでも使われています。

 しかし、私が初めてこの曲と”めぐり逢った”のは、確か、1992年の冬だったと思います。
それからずっと弾き続けています。気に入った曲は、どれだけ弾いても、何年経っても絶対に飽きないし、
そのときそのときで、違う、いろんな「めぐり逢い」を心の中に思い描きながら、弾くと、とても気持ちがいいです。 
これからもずっと、「めぐり逢えた」人々に対して、
『ありがとう、あなたにめぐり逢えて私はとても幸せです』
という「感謝の気持ち」をこめて弾き続けていこうと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



11.私にできること・・・この曲はKOKIAさんが、新潟県中越沖地震の際、提供したということです。
歌うこと(音楽)で、たくさんの人を救おうという気持ちが込められた歌詞が印象的です。(コメント:Saint Cecilia/みどり)


 この曲をテレビで初めて聴いたとき、私の気持ちに歌詞がぴったりで、「この曲を弾き語りで歌いたい♪」と、ひと耳惚れした曲です。
あわてて曲名と歌手名をメモにとりいろいろ調べて楽譜を買いました。
ハートフルコンサートに毎月参加させてもらい、ボランティアという形で演奏させてもらっていますが、
私のつたない演奏にもみなさん笑顔で拍手をくださったり、話しかけてくださったり、私自身の方がみなさんにいつも励まされて、
勇気をもらって逆にボランティアを受けている感じです。
なにかの縁でそのとき出会えたみなさんに感謝の気持ちと、病気のこと…がんばりすぎずに、でも生きることを諦めずにいてほしい…。 
そして今は、東日本大震災で被災された方々にも届くよう、心をこめて伴奏したいと思います。(コメント:りぃ)


 演奏日の感想 (Saint Cecilia/みどり)   2014/1/26UP♪

 今日のコンサートも、お聴きくださった方々に楽しんでもらうことができました。
中でも、教室で1月から始めたミュージックベルレッスンの仲間も二人、初参加で、
お聴きくださっている方々にもベルを配り、一緒に演奏した時が一番でした。

 そして、久々にりぃちゃんと連弾したことがとても楽しかったです♪

 さてさて、実は、今日はとてもとても特別なコンサートとなりました。
そのことについては、レッスン日記に書きました。
よろしければこちらもお読みいただければと思います。

 りぃちゃんの感想♪   2014/1/26UP

 今年初めてのハートフルコンサートでした。
昨日習字で書初めをして「一音入魂」と書いたので今年1年ひとつひとつの音に心を込めて演奏できるように
演奏する前に「一音入魂」とつぶやいて心に刻んでから演奏しました。

 ソロ『見上げてごらん夜の星を』は、みなさんが歌いやすいように流れに気をつけて演奏しました。
強弱があまりつけれなかったので来月は工夫して抑揚もつけれるようにしたいです。
『ホール・ニュー・ワールド』は、歌うようにを気をつけて音色をよく聴いて演奏しました。
最後思わぬところで弾き直ししてしまったのが反省点です。

 連弾は、3曲演奏しました。先生の音をよく聴いてふたりでテンポを合わせながら
気持ちを込めて演奏できました。メロディーをたっぷり歌わせるように気をつけて演奏しました。
ハートフルコンサートに参加し始めたころは、自分の音に精一杯でパートナーの音を良く聴くことが出来なかったのですが
最近はパートナーの音を聴く気持ちの余裕ができ、ふたりで音を合わせて演奏するのがとても楽しくなってきました。
ハートフルコンサートに参加させてもらうことで育ててもらって少し成長させてもらえてとても感謝しています。
この感謝の気持ちを忘れずに今年1年またがんばりたいと思います。

 最後の歌は、ピアノもほぼミスタッチで歌も気持ちを込めて”私ができること”を、出し切れました。
先生も後ろで支えるように歌ってくださって、背中を押してくれているようでした。

 コンサートが終わった後、先生から悲しいお知らせを聞きました。
先生は、準備のときから演奏が終わるまでいつもどおりに私たちにも患者さまにも接してくれて、
演奏も全力投球できっと心の中は想像できないくらい涙でいっぱいだったと思うのにとても立派だと思いました。
私もお母さまには何度もお会いしたことがあり、その度に優しい笑顔をくださって自分の母のように大好きです。
お母さまの笑顔を思い出すと涙があふれちゃいますが、
これからもお母さまにも届くように音符が遠くに遠くに飛んでいくように「一音入魂」で演奏していきたいと思います。




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