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私のたからもの



new 2007年12月9日 嬉しいメール

 私がパソコン講師としてやっていた 豊田市生涯学習センター石野交流館の
パソコン講座の受講生の方からいただいたメールです。

※メールアドレスと、本文中の個人名は「*」にしてあります。

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From: "******" <***-***@***.*****.ne.jp>
Sent: Wednesday, December 05, 2007 11:01 PM
To: <klavier@sinfonia.or.jp>
Subject: ありがとうございました!

> みどり先生へ
>
> ****で〜す!
> ワード・エクセル どちらもとても楽しかったです!
> ありがとうがざいました。
> 特に、エクセルは、“へぇ〜!”とびっくりする事がいっぱいでした。
> いろいろ役に立ちそうです。(と、今は思っています…)
> 来年度は、子ども会の “書記”なので、大活躍できるといいな…
> (ちなみに、**さんは 副会長です)
>
> それにしても、先生のブログ、早いですね!
> 写真も、大きくして見てみました。
> 私は、ちょうど体が隠れていてよかった!です…
>
> パソコンを教えていただき、毎回ピアノの演奏もしていただき、
> 楽しいお喋りもできて…
> ほんとうに楽しかったです。
> 何といっても、先生のような 先生(あれ?)
> 先生のような方にめぐり逢えたことが一番よかったな…
> と思います。
> やっぱり、“めぐり逢い”ですね!!
>
> また、先生の講座があったら、絶対に参加したいです!
> また、どこかでお会いできるのを楽しみにしています。
> ほんとうに、ありがとうございました。
>
>                                 ****

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こちらこそ、こんなメールをいただいて「ありがとう」です。
すぐに返事を書いて、このメールを ここに 永久保存してもいいですかって
了承を得て、載せています。


豊田市生涯学習センター石野交流館では、
2007年10月10日〜12月5日に渡って、
ワード・エクセルの入門講座の講師を担当させていただきました。
両方の講座を受講してくださった方です。


その講座のときに利用した部屋には アップライトピアノがあり、
私は毎回、ピアノを弾いていました。
もちろん、私のテーマ曲とも言える、
アンドレ・ギャニオンさ曲の「めぐり逢い」を弾いていましたので、
このメールには、本当に感動しました。

ありがとうございます!


※最終講座のことは 日記に書いています。
「エクセル最終日」


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2007年11月14日  石峯親和会のみなさんと♪2007!


今年も、昨年に引き続き、
豊田市の石野地区の老人クラブ《石峯親和会》のみなさまの
ミュージックベルの指導をさせていただきました。


(写真撮影:2007年11月14日 豊田市生涯学習センター 石野交流館にて)




2007年11月14日に行われる「石野地区 オールドマン 芸能発表会」に向けて、
7月から毎月1回の練習、11月には3回の練習を重ね、14日、本番を迎えました。


今回の曲目は、
1曲目:ミュージックベル演奏「荒城の月」ピアノ伴奏付き
2曲目:うたとミュージックベル演奏「千の風になって」ピアノ伴奏付き。

特に、今回は「うた」の指導もさせてもらって、
私としては、すごく勉強になったし、楽しかったです。 ありがとうございます。

「上手に演奏すること」 じゃなくて
「みんなで楽しんで演奏すること」 に力を注ぎたい

と思い、本番もその意気込みでした。

昨年に引き続き、ベルの演奏を披露したみなさんには、会場の方々から
「去年よりも すごく上手くなってるな〜」
「「千の風になって」って、いい曲なんだな〜」
とのお言葉をいただき、全員大満足でした。




全部の催しが終わった後、いつもの練習場=石野児童館で打ち上げをやりました。

記念に、石峯親和会のみなさまから、「千の風になって」の2008年のカレンダーをいただきました。
すごくうれしかったです。ありがとうございます。

打ち上げのときに、先生から一言・・・・といわれ、私は、

「昨年、指導させてもらって、すごくうれしかったんですけど、
今年も 6月に依頼のお電話をくださり、また、指導させていただけることになったことは
私にとっては 本当に『ご褒美』をいただいたんだ・・・・!
と思いました。ありがとうございます。」

と言ってる途中で、つい涙が出てしまいました。

今回は、私は、指揮をちゃんとやりたかったので、
2曲ともピアノ伴奏を 愛弟子の「りぃちゃん」にお願いしました。

私のその言葉に、りぃちゃんまで涙ぐんでくれたことが、とてもうれしかったです。

りぃちゃんも あのちっちゃな手でよくがんばって伴奏を弾いてくれました。

ありがとうね・・・・♪

私の宝物がまたひとつ増えました。ありがとうございます♪


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2007年11月2日   純粋な心に感動
純粋な心のこもった手紙や絵に感動しました。



これは、豊田市立保見中学校の特殊学級の生徒さんが書いてくれた
お手紙と写真です。


発端は・・・・!

2007年2月に2回、豊田市立保見中学校の特殊学級の音楽の授業の以来を受け、行ってきました。

私の両親は昭和20年から小学校の教師を約40年間、定年までやっていたのですが
母はその間の7〜8年間、特殊学級の担任をしていたこともあったし、
病気がちな母の「生きがい」にもなるかな〜なんて思って、
そのとき、第1日目はははと二人で行きました。
第2回目は私の娘のゆうみも連れて行き、歌を歌ったり、手作り楽器をやったりして楽しみました。

そのときは中学2年生の男の子が二人でしたが、
今年度も是非にとの とてもうれしい依頼があり、
10月24日と31日の2回、行ってきました。
もちろん、母も一緒にっ♪(∂。-)-☆



昨年度の2名の生徒は、私たちのことをしっかり覚えてくれていて、
すごくうれしそうに出迎えてくれました。

今年、新たに中学1年生の子が6名入り、今年は全員で8名でした。

みんな、とっても音楽が大好きで、私と母の方が逆に元気をもらいました・・・・ありがとうございます。

で、今日、その生徒たちから、お礼ののお手紙や絵や写真のプレゼントが
ポストに届いていたんです。

すごく感動しました。ありがとう♪
来年もまた、一緒に音楽を楽しませてね。
ありがとう♪



詳しくは、日記を読んでみてください♪

※第1回目 2007年10月24日の様子はこちら・・・・特殊学級の音楽の時間です♪

※第2回目 2007年10月31日の様子はこちら・・・・やっぱり音楽は楽しいね♪

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 2006年12月31日  心が伝わる文字
この下の記事のことと関連していることですが、
2006年暮れに、石峯親和会のSさんから、郵送されてきた色紙。

(詳しくはこちらの日記も参照してくださいね♪)




石野地区はこの曲の作詞者である 野口雨情氏ゆかりの土地。
会のみなさんが心を込めて演奏したミュージックベルの曲
「愛」という一文字のバックに「七つの子」の歌詞が書かれています。





会のみなさんが心を込めて演奏したミュージックベルの曲
「もみじ」と「ふるさと」の歌詞が書かれており、
バックには「碧」という一文字が書かれています。

私は、この2枚の色紙を見た瞬間、涙がでました。
以前の日記にも書いたこと=気持ちのこもった文字のこと を思い出したこともあるし、
特に2枚目のバックの文字が
偶然にも私のハンドルネームに使っている「碧(みどり)」だったこともあり、
文字から伝わってくるSさんの思いに感動の涙が止まりませんでした。

私もSさんの文字のように、
ピアノの音色で、いろんな人に気持ちを伝えることができる人になりたい

と思いました。

ありがとうございます。
大切に額に入れてレッスン室に飾っておきますね。

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 2006年11月17日  石峯親和会のみなさんと♪

(写真撮影:2006年11月15日 豊田市生涯学習センター 石野交流館にて)

詳しいコメントはこちらの日記を読んでね♪
たからもののページの 「初めにもどる」
 2006年5月11日  聖セシリアと教会の写真

 私の愛弟子の一人=きょーこさんが、私にプレゼントしてくれたペンダントヘッドです。

 聖セシリア=音楽の神様。私は、お守りだと思って毎日身につけています。


 聖セシリア(Saint Cecilia)
  古典ラテン語ではケキリア。英語とスペイン語ではセシーリア、
 イタリア語および中世ラテン語ではチェチーリア、ドイツ語ではツェツィーリア、
 フランス語ではセシルないしはセシール。

  カトリック教会の聖人で、音楽と盲人の守護聖人とされる。
 聖セシリアの祝日は11月22日。ローマ帝国の貴族の女性で、
 彼女が改宗させた夫や友人たちとともに、
 紀元230年ごろローマ皇帝アレクサンデル・セウェルスの弾圧に遭い殉教した、
 と長らく伝えられていた。

 しかし、デ・ロッシの調査によると、ポワティエ司教フォルトゥナートゥス(没年600年)が、
彼女はマルクス・アウレリウス帝のもと、
176年から180年の間にシチリア島で非業の死を遂げたと記しているという。

 セシリアを称える教会は4世紀ごろからローマに存在し、
820年にはローマ教皇パスカリス1世によってさらに壮麗に建て替えられ、
1599年にはスフォンドラーティ枢機卿によって再び改築された。

 セシリアは、伝説によると神を賛美するのに楽器を奏でながら歌ったと言い伝えられており、
これが様々な芸術分野において霊感の出所となってきた。


 ラファエロやルーベンスによる聖セシリア像のほか、チョーサーの物語やジョン・ドライデンの有名なオードがある。

 聖セシリアを称える音楽作品あるいは聖セシリアの祝日のミサ曲は、
パーセルやアレッサンドロ・スカルラッティ、ヘンデル、パリーなどが作曲している。
 ローマの音楽大学、聖チェチーリア音楽院もこの聖女にちなんでいる。

(クリックで拡大)
 ディオクレティアヌス帝によってアフリカで処刑されたもう一人の聖セシリアは、
2月11日が記念日である。
(以上は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


そして、←左の写真は、友人が送ってくれた、
山梨県の甲府教会のステンドグラスと6体の像。
見ているだけで、穏やかで優しい気持ちになれます。
たからもののページの 「初めにもどる」
2006年1月19日 最高のおくりもの

優実の手作りケーキ

私がすごく落ち込んでいたときに、
優実が風邪をひいているにもかかわらず、
自分で歩いて近くのお店まで材料を買いにいき、
(もちろん、自分の少ないお小遣いで)
作ってくれました。
すごくうれしくて泣けました。

たからもののページの 「初めにもどる」
2006年1月11日 オリジナルCD


 2005年12月のハートフルコンサートの生録CD。
優実の高校の先生がわざわざ聴きに来てくださり、録音し、作ってくださいました。
ありがとうございました。
たからもののページの 「初めにもどる」繝医ャ繝励・繝シ繧ク縺ク繧ゅ←繧・></A></CENTER>
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