トヨタ記念病院 ハートフルコンサート 2014年6月25日(水)11:00~12:00 | ||||
演奏:Green Garden (丹羽みどり/りぃ/カスミン/まだむ楊/みゆき/かず子) |
||||
ゲスト:小坂隆司 (フルート) | ||||
1 | (ピアノ・電子ピアノ) みどり・りぃ |
めぐり逢い | 「トヨタ TOYOTOWN」 CM曲 | 作曲:アンドレ・ギャニオン |
2 | (ピアノソロ) カスミン |
川の流れのように★ | 美空ひばり | 作詞:秋元康 作曲:見岳章 編曲:鈴木奈美 |
3 | (ピアノソロ) まだむ楊 |
虹の彼方に(Over the Rainbow) | 映画「オズの魔法使」より | 作曲:Harold Arlen 編曲:Kyoko Sukegawa |
4 | (ピアノソロ) りぃ |
見上げてごらん夜の星を★ | 坂本九 | 作詞:永六輔 作曲:いずみたく 編曲:鈴木奈美 |
5 | (ピアノ連弾) カスミン&りぃ |
手のひらを太陽に★ | 作詞:やなせたかし 作曲:いずみたく 編曲:石井由希子 |
|
6 | (ミュージックベル) 全員 |
かたつむり★ | 文部省唱歌 | 作詞・作曲:不詳 ベルアレンジ:丹羽みどり |
7 | (ミュージックベル) 全員 |
たなばたさま | 文部省唱歌 | 作詞:権藤はなよ 作詞:林 柳波(補作) 作曲:下総皖一 ベルアレンジ:丹羽みどり |
8 | (フルート・ピアノ) 小坂隆司・みどり |
夏は来ぬ★ | 文部省唱歌 | 作詞:佐々木信綱 作曲:小山作之助 |
9 | (フルート・ピアノ) 小坂隆司・みどり |
時代★ | 中島みゆき | 作詞・作曲:中島みゆき 編曲: |
10 | (フルート・ピアノ) 小坂隆司・みどり |
浜辺の歌★ | 文部省唱歌 | 作詞:林古渓 作曲: 成田為三 編曲: |
11 | (フルート・ピアノ) 小坂隆司・りぃ・みどり |
星に願いを | 映画「ピノキオ」より | 作詞:ネッド・ワシントン 作曲:リー・ハーライン 日本語詞:島村葉二 編曲:ヤマハ |
12 | (フルート・ピアノ・電子ピアノ) 小坂隆司・りぃ・みどり・まだむ楊 |
セピア色の写真 | 作曲:アンドレ・ギャニオン 編曲:丹羽みどり |
|
13 | (うた&ピアノ) 全員 |
私にできること | KOKIA | 作詞・作曲:KOKIA |
★印は、「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に選ばれている曲です。 | ||||
曲目解説 1.めぐり逢い・・・私の大好きなアンドレ・ギャニオンの代表的な曲です。私のテーマソングとして毎回弾きます。 この曲は1996年4月オンエアされた柴門ふみ原作のTVドラマ「Age'35 恋しくて」でBGMとして使われていましたが、 実はそれよりも前に、1995年10月~12月に放送されたドラマ「恋人よ」や、様々なドキュメンタリー番組のBGMとしても使われています。 また、最近では、トヨタ自動車の「トヨタウン」のCMでも使われています。 しかし、私が初めてこの曲と”めぐり逢った”のは、確か、1992年の冬だったと思います。 それからずっと弾き続けています。気に入った曲は、どれだけ弾いても、何年経っても絶対に飽きないし、 そのときそのときで、違う、いろんな「めぐり逢い」を心の中に思い描きながら、弾くと、とても気持ちがいいです。 これからもずっと、「めぐり逢えた」人々に対して、 『ありがとう、あなたにめぐり逢えて私はとても幸せです』 という「感謝の気持ち」をこめて弾き続けていこうと思います。 また、2014年2月1日、息子の結婚式で、最後に新婦が家族に向けての手紙を読む際に、BGMとして弾きました。 その思い出も音色に込めて、毎回弾いていきたいと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり) 2.川の流れのように・・・・昭和63年(1988)年に発表されたこの曲は、美空ひばりさんの生前最後の曲となりました。 ラストアルバムとなる「川の流れのように~不死鳥パートⅡ」では、 ファン層に欠けていた30代を対象に制作されたため、作詞家の秋元康さんにプロデュースと作詞を お願いしたという経緯から、スタッフ全員はシングルカットを軽快な歌「ハハハ」に決めていましたが、 ひばりさんは一歩も譲らず『川の流れのように』を押したそうです。 8歳で初舞台を踏み、天才少女歌手と呼ばれ輝かしいスター街道を歩く一方で、離婚やケガ、弟との死別など、 決して穏やかな道のりではありませんでした。 やがてスタッフはひばりさんがこの曲に自分の人生を重ねていることに気づき、 こうして『川の流れのように』はシングル曲として発売、結果として150万枚の大ヒットになりました。 たくさんの方に楽しんでいただけるように、演奏を頑張りたいと思います。(コメント:カスミン) 3.虹の彼方に・・・・ 1939年のミュージカル映画「オズの魔法使い」で主役の少女が歌った劇中歌です。 その年のアカデミー歌曲賞を受賞しました。以来、世界的に広く親しまれ 数多くの アーティストがカヴァーしています。日本でも美空ひばりさんをはじめ江利チエミさん 今井美樹さんなど数えきれない方が歌っており、一部のデパートでは社員に雨が止んだことを知らせる サイン用のBGMとして使われたりするそうです。、最近では三菱自動車のCMでも流れています。 今回はジャズ風のアレンジに挑戦します。 ジャズの風味を生かした演奏が出来るように頑張りたいと思います。(コメント:まだむ楊) 4.見上げてごらん夜の星を・・・・永六輔さんといずみたくさんが組んだ最初のミュージカル「見上げてごらん夜の星を」の テーマ曲として作られ、坂本九さんが歌い有名になった曲です。 坂本九さんは同タイトルの映画で主演し、 ロケ先で見た星空がまるで自分に微笑みかけるように見えて、 そのとき自分にとって大切なことはエンターテイナーとして大衆に微笑み返しをしていくことだと思ったそうです。 ハートフルでみなさんと一緒に音楽を楽しみ”ささやかな幸せ”をいっぱいいただいてとても感謝しています。 私もピアノで聴いてくださる方に微笑み返しできるようになりたいなぁと思います。 皆さんに一緒に歌っていただけるよう心を込めて演奏したいです。(コメント:りぃ) 5.手のひらを太陽に・・・・1961年に制作され、翌年にNHK「みんなのうた」の放送を通じて全国に広まった日本の歌曲です。 2007年、文化庁と日本PTA全国協議会により「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に選定されました。 作詞家のやなせたかしさんは、人生に悲観し生きているのが嫌になっていた時、 懐中電灯で冷たい手を暖めながら仕事をしていた時に、 ふと手を見ると真っ赤な血が見えて「自分は生きているんだ」という喜びを声に出して表現し、 頑張らなくちゃと、自分を励ますために詞を作ったそうです。 今では元気が出る歌として皆に愛されている曲なので、元気いっぱいに表現したいと思います。(コメント:カスミン) 作詞は、アンパンマンの作者のやなせたかしさん、作曲は、「見上げてごらん夜の星を」の作曲者でもあるいずみたくさんと 豪華なおふたりの作品でNHKの”みんなのうた”で放送されました。 うれしい気持ちもかなしい気持ちも生きているからこそ…ちいさい命も大切にしたいと思いました。 そしてハートフルコンサートでみなさんと歌を歌えることも生かしていただいているから…と感謝して カスミンちゃんと一緒に心を合わせて楽しく演奏したいです。(コメント:りぃ) 6.かたつむり・・・・この曲は、1911年(明治44年)に「尋常小学唱歌」上に掲載された唱歌の一つで、 今でも、歌い継がれている親しみある歌です。 今回は、お聴きくださるみなさんも一緒にミュージックベルを演奏しながら歌える季節の歌ということで選曲しました。 文化庁・(社)日本PTA全国協議会が実施している 「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に入っています。(コメント:Saint Cecilia/みどり) 7.たなばたさま・・・・この曲は、昭和16年3月に文部省発行の『うたのほん 下』に掲載された唱歌です。 中国から始まった日本の伝統行事「七夕祭り」では、短冊に願い事を書き葉竹に飾る行事となりました。 短冊などを笹に飾る風習は江戸時代から始まったもので、日本以外では見られないそうです。 「たなばたさま」の歌詞にある「五色(ごしき)の短冊」の五色(ごしき)とは、中国の五行説にあてはまる五色で、 緑・紅・黄・白・黒のことだそうです。 そして、中国では短冊ではなく五色の糸をつるし、芸事の上達を願うそうです。 今回は、お聴きくださるみなさんも一緒にミュージックベルを演奏しながら歌える季節の歌ということで選曲しました。 文化庁・(社)日本PTA全国協議会が実施している 「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に入っています。(コメント:Saint Cecilia/みどり) 8.夏は来ぬ・・・・この曲は、私にとっては今は亡き祖母の思い出と重なっています。 この曲を私が始めて知ったのは、小学校4年生のころだったと思います。 当時、初めて自分専用の「ラジカセ」を買ってもらい、面白くって、いろんな曲をラジオから録音したり、 いろんな音を録音したりして遊んでいました。 私の祖母は、明治34年(1901年)生まれなので、当時は60歳くらいだったと思いますが、祖母に 「録音するから何か歌って」 と頼み、そのときに祖母が歌ったのがこの「夏は来ぬ」でした。 録音した祖母の歌を何度も再生して聴いたので、今でもこの曲を聴いたり弾いたりすると祖母の歌声が 聴こえてきます。 両親共働きの私にとっては親代わりで、かなり厳しい祖母でしたが、その歌声がとってもかわいかったのが印象に残っています。 ちなみに当時小4の私には、「夏は来ぬ」という言葉が「夏は来ない」という風にしか思えなくって、 「????」って思ったことも今では楽しい想い出になっています。 この曲は明治29年5月に「新編教育唱歌集第5集」に発表されたということですから、祖母は5歳だったんですね~、 祖母が幼児のころに お母さんか誰かから聴いて覚えたんでしょうか? なんだか、あったかい気持ちになります。 「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」にも選ばれています。 今回は、小坂さんのフルートの音色で、演奏を楽しんでいただきたいと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり) 9.時代・・・・この曲は、1975年に中島みゆきが作詞・作曲した歌で、2作目のシングルとしてリリースされました。 他の多くの歌手によってもカバーされています。 また、最近でも、卒業式で歌われたり、音楽の教科書に掲載されたりして親しまれ、 2007年に「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」にも選ばれています。 2010年にはフジテレビ開局50周年記念ドラマ『わが家の歴史』のエンディングテーマとしても用いられたそうです。 今回は、小坂さんのフルートの音色で、演奏を楽しんでいただきたいと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり) 10.浜辺の歌・・・・この曲は、1913年(大正2年)に発表されたそうです。 そして、作曲者成田為三の「浜辺の歌音楽館」という資料館が秋田県北秋田郡森吉町にあるそうです。 ぜひ一度は行ってみたいと思いました。 私は、この曲を聴いたり弾いたり歌ったりすると、いつも「二十四の瞳」という映画の中で 先生と子どもたちが歌っている場面を思い出します。 そして、子どもの頃、夏休みに家族旅行で小豆島に行った事や、 昭和20年から長年、小学校の教師をしていた父や母のことを思い出し、しんみりと心に染み入り、感動します。 「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」にも選ばれています。 今回は、小坂さんのフルートの音色に癒されつつ楽しんでいただきたいと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり) 11.星に願いを・・・・1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌として こおろぎの役のジミニー・クリケットが歌っています。 静かな夜空に輝く星を眺めているという感じのゆったりとした曲です。 今回は、小坂さんのお力をお借りしてフルートのデュエットをさせていただきます。 みなさんの願いが星に届くように心を込めて フルートにたっぷり息を吹きこんでいきたいです。(コメント:りぃ)
あわてて曲名と歌手名をメモにとりいろいろ調べて楽譜を買いました。 ハートフルコンサートに毎月参加させてもらい、ボランティアという形で演奏させてもらっていますが、 私のつたない演奏にもみなさん笑顔で拍手をくださったり、話しかけてくださったり、私自身の方がみなさんにいつも励まされて、 勇気をもらって逆にボランティアを受けている感じです。 なにかの縁でそのとき出会えたみなさんに感謝の気持ちと、病気のこと…がんばりすぎずに、でも生きることを諦めずにいてほしい…。 そして今は、東日本大震災で被災された方々にも届くよう、心をこめて伴奏したいと思います。(コメント:りぃ) |
|||
演奏日の感想 2014/6/25UP♪ 今日は、フルートの小坂さんが来て下さり、すてきなフルートの音色に、みなさんとても癒されました。 私も、伴奏を頑張って練習し、満足できる演奏ができてよかったです。 今日は、曲数が多かったので、1曲めは、いつもの「みどれみ~優海」ではなく、久々に 「めぐり逢い」をりぃちゃんの電子ピアノによるストリングスを入れてのアンサンブルで演奏してスタートしました。 やっぱり、ストリングスが入ると、すごく気持ちよく演奏できます。りぃちゃんありがとう! 「ベルをみなさまと一緒に」のコーナーで「かたつむり」のときに、4歳くらいの男の子がすごくかわいい声で元気に歌ってくれて、 とても楽しかったです。 今回、フルートのために、「セピア色の写真」と、「私にできること」を編曲し、楽譜を作りました。 自画自賛になりますが、とても良いアレンジになったと思います。 ハートフルコンサートは今日で、141回目。 コンサートが終わり、帰るときにナースステーションの前を通ったとき、 母が入院していたときにとてもお世話になった看護師さんがいらっしゃったので、声をかけ、少しお話しました。 これからもずっと、ピアノを弾きに来ますねと、伝えました。 これからも、楽しい、そしてみなさんを元気にしてあげられるような演奏を志します。 |
|||
りぃちゃんの感想♪ 2014/6/26UP 今回は、小坂さんが参加して下さりフルートを一緒に吹かせていただきました。 まだまだ未熟な演奏の私と快く一緒に演奏して下さったり、合わせ練習のときには優しく指導もしてくださって 小坂さんには感謝の気持ちでいっぱいです。 小坂さんのおかげで少しずつですが、フルートも落ち着いて吹けるようになった気がしています。 今回は小坂さんの方を向いて息を合わせて演奏することを心がけました。 デュエットしている感じがとても楽しかったです。音楽っていいなぁ…と思いました。 音色や音程、まだまだなところがいっぱいなのでこれからも練習がんばりたいです。 小坂さんありがとうございました♪ 久しぶりに先生と「めぐり逢い」で、ピアノと電子ピアノのアンサンブルもさせてもらいました。 ひとりで練習しているときは、久しぶりだから大丈夫かなぁ…と心配でしたが、 合わせ練習の時や本番は先生のピアノで音楽の中にぐっと引っ張っていってもらっている感じがして 心配は不思議と消えていて、とても気持ちよく演奏できました。楽しかったです。 ソロは、みなさんが歌ってくださっているのが聴こえていたので、歌いにくくならないように 自分でも心の中で歌い演奏しました。落ち着いて演奏できたと思います。 苦手なアルペジオのベースの音がペダルにきちんと入るように、 きちんと響くように意識しすぎてちょっと大きくなってしまったので、柔らかい音色でもきちんと弾けるように 練習が必要だと思いました。最後の方のアルペジオはベースの音がちゃんと響かなかったのも残念です。 連弾は、元気が出る曲だったので、私も元気いっぱい歌って演奏しました。 左手でもう少しベースの音をしっかり出して、右手をもう少し小さくバランスよく演奏できたらよかったなぁと思います。 歌いながらバランスも気にしながら演奏するのは、難しい…と思いました。 みなさんに歌っていただけて、ちいさなお子さんもいたのでよかったなぁと思います。 ベルは、楽しくレッスンしているお仲間と、楽しく演奏できました。 目の前にいた男の子が、元気いっぱい歌ってくれて私の緊張を吹き飛ばしてくれました。 かわいい笑顔ありがとうございました♪ 最後の歌の伴奏も小坂さんが一緒にフルートを吹いてくださっていたので、 和音の響きを間違えないように、気をつけて演奏しました。 となりでみゆきさんが手話をしてくださっているのも感じながら楽しく演奏できてよかったです。 一緒に歌ってくださったみなさんありがとうございました♪ |
|||
まだむ楊さんの感想♪ 2014/06/27UP 今回はフルートの小坂さんが来て下さって、いつもの美しい音色のフルートを聴くことができました。 いつもながら先生のピアノとの合奏も美しく、りぃちゃんとの二重奏も素敵でした。 私も「セピア色の写真」で電子ピアノで参加させていただきましたが グリッサンドのところが上手く音が出なかったので申し訳無い気持ちでいっぱいです。 ソロ演奏はボロボロでミスタッチの連続でした。思いがけない所でミスをしてしまうと、 頭が真っ白になって次々とミスを誘い込むようです。 今後の目標はミスしないように練習を重ねることは勿論ですが、 たとえミスをしてもすぐに態勢を整えること、失敗を引きずらないこと、止まらない、弾き直さない事を心掛けていきたいと思います。 |
|||
カスミンちゃんの感想♪ 2014/7/5UP 今回は、小さなお子様を含め、8名ほど聴きに来てくださいました。 フルートの小坂さんが参加してくださり、にぎやかで楽しいコンサートでした。 私のソロは、冒頭からミスをして弾き直しをしてしまい、反省しました。 拍子を取らずにいきなり弾き始めてしまい、気持ちが焦ってしまったと思います。 レッスンで注意を受けていたにもかかわらず、できていない自分に情けない気持ちでした。 これからは意識しながら練習したいと思います。 連弾では、たくさんの方が歌ってくださり嬉しかったです。 「手のひらを太陽に」は、私自身子どものころから好きな曲なので、ピアノで演奏することができて嬉しかったです。 りぃちゃんと気持ちを合わせて、楽しさが伝わる演奏ができたと思います。 人に楽しんでもらえる演奏を目指して、これからも練習を頑張りたいと思います。 |
最後は全員で「私にできること」 |