ハート飾り枠
         トヨタ記念病院 ハートフルコンサート               2010年5月26日(水)
プログラム
           演奏:丹羽みどり/りぃ/カスミン/ゆか/ゆうみ
ハート飾り枠
 
1 (ピアノソロ)みどり みどれみ~優  海 作曲:丹羽みどり
2 (電子ピアノソロ)みどり G線上のアリア    管弦楽組曲第3番(BWV1068)より J.S.バッハ
3 (ピアノソロ)ゆか いとしのエリー サザン・オール・スターズ 作詞・作曲:桑田佳祐
ピアノアレンジ:川田千春
4 (ピアノソロ)カスミン シチリアーナ ~リュートのためのアリア~ 作曲:松尾英樹
5 (ピアノソロ)りぃ アヴェ・マリア ブルクミュラー25の練習曲より 作曲:ブルクミューラー
6 (ピアノソロ)りぃ 愛の讃歌 (HYMNE A L'AMOUR) 作詞:エディット・ピアフ
作曲:マルグリット・モノー
7 (ミュージックベル)全員 茶摘み 文部省唱歌 作詞作曲者不詳
8 (ミュージックベル)全員 めだかの学校 文部省唱歌 作詞:茶木 滋
作曲:中田喜直
9 (ピアノ連弾)カスミン&りぃ 君をのせて 映画「天空の城ラピュタ」より 作詞:宮崎駿
作曲:久石譲
編曲:高野宏美
10 (ピアノ&電子ピアノ)
  
みどり&りぃ
めぐり逢い TVドラマ「Age‘35」より 作曲:アンドレ・ギャニオン
11 (うた&ピアノ&電子ピアノ)
  ゆうみ&みどり&りぃ
THE ROSE 映画「ローズ」より 作詞・作曲:Amanda McBroom
編曲:村上由紀
12 (うた&ピアノ)全員 生きてこそ Kiroro/TVアニメ
「甲虫王者ムシキング
 ~森の民の伝説」主題歌
作詞:玉城千春
作曲:Kiroro
印は、「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に選ばれている曲です。

 今回は、愛弟子が3名(りぃちゃん、カスミンちゃん、ゆかちゃん)と娘のゆうみが参加します。


曲目解説

1.みどれみ~優海・・・・オリジナル曲。「みどれみ~」は、このサイトのトップで流れるウチのテーマ曲。
「さあ、今から楽しく音楽を始めましょう♪」ってイメージで作ったので、コンサートの始まりにはちょうどいいかも?
と思います。
 そのあと、「レインスティック」の効果音に続けて、「優海」に入ります。

 「優しい海」について・・・・私は「海」が大好きなので、実は、もう一つ海の曲「冬の海」という曲も作ったのですが、
そちらの曲は、中国の楽器=胡弓の曲のため、あえて「の」を除いて「冬海」にしたため、
それに合わせて「優しい海」もひらがなを除いて「優海」にしました。
 それからこの曲名には、もう一つの意味があります。
うちの娘の名前が「優実(ゆうみ)」なので、それもひっかけてあるんです。
優しい子に育つようにとの願いも込めてつけた名前。
 だから、この曲を聴いてくださった方々の心にも、優しい気持ちがいっぱいになればいいなぁ・・・・
という思いを込めています。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



2.G線上のアリア・・・・原曲はヨハン・セバスチャン・バッハ(1685年から1750年)作曲、
管弦楽組曲第3番(BWV1068)の第2曲目「エア(アリア)」です。
 バッハの死後、1871年にドイツのヴァイオリニストのアウグスト・ヴイルヘルミ(1845年から1908年)が
バイオリンのG線(=テーマメロディがバイオリンの四本の弦の一番低い音のG弦)
だけで弾けるように編曲することで、世の中に広く”G線上のアリア”として知られ親しまれる曲となりました。
 今回は、原曲にできるだけ忠実にピアノ独奏用にアレンジされたものを弾きます。

 私はいつもこの曲を弾いていると、自分自身がすごく癒されます。
それは、J.S.バッハが教会のための音楽を作っていたことや、私がSaint Ceciliaにあこがれているからだと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



3.いとしのエリー・・・・サザンオールスターズの曲の中でも有名な曲の一つで、弾くたびにこの曲の良さが伝わってきました。
これからも大切に弾いて、思い出の1曲にしたいと思います。(コメント:ゆか)



4.シチリアーナ ~リュートのためのアリア~・・・・ 『シチリアーナ』は、16世紀イタリアの作者不詳の曲で、20世紀にレスピーギによって
「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲の第3曲として弦楽合奏用に編曲されました。
近年では、第3曲「シチリアーナ」の原曲が、つのだたかしのリュート演奏で
カゴメ「アンナマンマ」のテレビCMで使用され有名になりました。
リュートとは、16~17世紀(ルネサンス初期~バロック期)を中心にヨーロッパのほとんど全ての国で愛用され
「楽器の王(女王)」とさえ呼ばれるほど人気のあった現代のギターに良く似た楽器です。
音量が小さいながらも温かく心癒される音色だと思います。
リュートのような透明で暖かな音色のように、ピアノで心を込めて演奏したいと思います。(コメント:カスミン)



5.アヴェ・マリア・・・・今取り組んでいる練習曲集のなかの1曲です。
メロディーのフレーズを感じるために、先生からのアドヴァイスで歌詞を自分で考えました。
”音色に祈りこめて 歌の翼広げて
 ピアノと心をひとつにし アヴェ・マリア奏でる
 気持ちが伝わるように 優しい音で響いて 空高く 届いて…”

私の願いを歌詞にこめました。気持ちをこめて演奏したいです。(コメント:りぃ)



6.愛の讃歌 (HYMNE A L'AMOUR)・・・・フランス歌曲『愛の讃歌(HYMNE A L'AMOUR)』は、フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの代表曲です。
彼女自身による作詞で、マルグリット・モノーによる作曲で1949年に発表されました。
日本語の歌詞で歌った越路吹雪さんの『愛の讃歌』もよく知られています。
以前豊田市の市民文化会館に美輪明宏さんが来て下さってコンサートでこの曲を聴いたことがあります。
情熱的でとても大きな深い愛の曲に感じて、歌の世界に入りこんでいきました。
いつかピアノで弾いてみたいなと思いました。たっぷり歌えるといいなと思っています。(コメント:りぃ)



7.茶摘み・・・・八十八夜(はちじゅうはちや)は雑節の一つで、立春から数えて88日目の日。毎年5月2日頃です。
 この日に摘んだ茶は上等なものとされ、この日にお茶を飲むと長生きするとも言われているそうです。
 茶の産地京都府宇治市などでは、昔ながらの赤いたすきにかすり姿の女性達が茶畑に入って茶摘みの実演を行い、
お茶のPRも兼ねて一般の人達も参加するイベントが行われるとのことです。
 今回は、お聴きくださるみなさんも一緒にミュージックベルを演奏しながら歌える季節の歌ということで選曲しました。
 文化庁・(社)日本PTA全国協議会が実施している
「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に入っています。(コメント:Saint Cecilia/みどり)




8.めだかの学校・・・・1950年(昭和25年)に作詞され、1951年(昭和26年)3月、
NHKのラジオ番組「幼児の時間」のコーナー「歌のおけいこ」で発表されたそうです。
 作詞者の茶木滋氏のふるさと神奈川県小田原市荻窪と、
作曲者の中田喜直氏が在住していた横浜市旭区にあるこども自然公園にも歌碑があるそうです。
 今回は、お聴きくださる方々も一緒に歌いながらミュージックベルで合奏して楽しみたいと思います。
 文化庁・(社)日本PTA全国協議会が実施している
「~親から子、子から孫へ~親子で歌いつごう 日本の歌百選」に入っています。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



9.君をのせて・・・・1986年公開の宮崎駿監督の劇場用アニメ映画『天空の城ラピュタ』のエンディング曲です。
井上あずみさんが歌っている「君をのせて」がとても大好きでこの曲を選びました。
この映画を初めて観たのは小学生の頃でしたが、子供ながらにとても感動したのを覚えています。
何度観ても、少年パズーと少女シータの大空かける大冒険は楽しめて、
天空の城はとても美しくて、すごく切ない気持ちにもなります。
ラピュタの感動的なエンディングのシーンを思い返しながら、井上あずみさんのような
透き通った歌声のように、りぃちゃんと心をひとつにして表情豊かに演奏したいと思います。(コメント:カスミン)


 宮崎駿監督の映画『天空の城ラピュタ』のエンディング曲です。
オープニングでもオーケストラの演奏で、オープニング映像に合わせとても壮大な感じで演奏されています。
 この映画を観終わった時胸の中がじわっと暖かく優しい気持ちになりました。
そして優しくあるためには、芯の強さも必要なのだとと感じました。
エンディングでは少年パズーと少女シータが守ったラピュタの綺麗な映像と合わせて、この曲がとても優しく流れています。
いつも優しいカスミンちゃんと一緒に、この曲の優しさと内に秘めた強さを表現できるように、ピアノを歌わせたいと思います。(コメント:りぃ)



10.めぐり逢い・・・・私の大好きなアンドレ・ギャニオンの代表的な曲です。
私のテーマソングとして毎回弾きます。
※ストリングス(E・ピアノによる)をバックに入れての演奏です。

 この曲は1996年4月オンエアされた柴門ふみ原作のTVドラマ「Age'35 恋しくて」でBGMとして使われていましたが、
実はそれよりも前に、1995年10月~12月に放送されたドラマ「恋人よ」や、
様々なドキュメンタリー番組のBGMとしても使われています。2010-03.html

 しかし、私が初めてこの曲と”めぐり逢った”のは、確か、1992年の冬だったと思います。
それからずっと弾き続けています。気に入った曲は、どれだけ弾いても、何年経っても、絶対に飽きないし、
そのときそのときで、違う、いろんな「めぐり逢い」を心の中に思い描きながら、弾くと、とても気持ちがいいです。
 これからもずっと、「めぐり逢えた」人々に対して、
『ありがとう、あなたにめぐり逢えて私はとても幸せです』
という「感謝の気持ち」をこめて弾き続けていこうと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



11.THE ROSE・・・・・1979年のアメリカの映画「The Rose」の主題歌。
 60年代の最大の女性シンガーといわれたジャニス・ジョプリンをモデルに、
反体制の空気に満ちた60年代のアメリカの若者を熱狂させた1人のロック歌手「ローズ」の
愛と激情の人生を描いた作品だそうです。

 昨年6月~8月と今年2月に私の父がこの病棟に入院したときにとても親切にお世話をしてくださった看護師さんが
この曲が大好きだとおっしゃっていたので、今までに数回、お礼の気持ちを込めて娘のゆうみと私で歌と演奏をしようと思いました。

 以下は、訳詩です。

人は言う 愛は川だと ひ弱な葦を押し流す
人は言う だからだよ 心がいつまでも疼くのは
人は言う 愛は飢えだと 終わりのない痛みだと

でも…私には愛は花 あなたはただその種

心は壊れることを怖れ 踊りを覚えようともしない
夢は目覚めるのを恐れ 運を試そうともしない
人は縛られることを嫌い 与えようともしない
魂は死を恐れ 生き方を大切にしない 

夜が寂しすぎた時 そして、道が遠すぎた時…
あたなは思う 愛はツキだと…仕方がないものだと

でも会うの 冬の最中に 冷たい雪の下に
種は太陽の愛を待ち 春にはバラを咲かす…


 私はこの映画を先日、優実と一緒に見ました。映画のストーリーを思い出しつつ、この曲の歌詞を考えると、
メロディーのしみじみ感もぴったりだと思います。
本当はサビ部分は、数名で歌う合唱になっているのですが、
ここではいつも、りぃちゃんに電子ピアノでストリングスのバックを入れてもらっています。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



12.生きてこそ・・・・この曲の歌詞は、こう始まります。
 ママ 私が生まれた日の空は どんな色? パパ 私が生まれた日の気持ちはどうだった?

 サビでは
 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる
 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる

 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいてく夢
 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く





 生きる力をもらえるって感じの歌で、まさに病院で演奏するにピッタリだと思います。
また、毎月私が講座を担当している名古屋市内の小学校のトワイライトスクール(ブログへリンク)でも、
毎回講座の最後にみんなで歌っています。子どもたちもこの曲が大好きになりました♪

 これがテレビアニメの主題歌だったということも、子どもたちに自然に気持ちが伝わるような気がするので、
とってもいいなーと思います。(コメント:Saint Cecilia/みどり)



 演奏日の感想 (Saint Cecilia/みどり)   2010年5月27日UP

 今回は、初めは患者さんが一人も席にいらっしゃりませんでしたが、
G線上のアリアが終わった後、2人、3人と聴きに来られました。
 中でも、前の席に座っていたおじ様は、私たちの曲説明に熱心に耳を傾けてくださり、
とても嬉しかったです。

 今回、初めてハートフルコンサートに参加したゆかちゃん、
かなり緊張した様子でしたが、頑張って最後まで弾き通しました。頑張ったね♪またチャレンジしてほしいです。

 りぃちゃんの感想♪   2010年5月27日UP

  今回は、ゆかちゃんが初めて参加してくれて、仲間が増えてとってもうれしいハートフルコンサートでした。
ゆかちゃんは、はじめての演奏だったのに心のこもった演奏で、感心しました。
『いとしのエリー』心にしみるいい曲だと改めて思いました。また聴きたいなぁ…♪
自分が初めて参加したことも思い出して、初心に帰ることができました。
聴いて下さる方に楽しんでもらいたい、少しでも病気のことを忘れる時間ができたなら…と思い
参加させていただくことになったコンサート、最初の日の気持ちを思い出しこれからもがんばりたいと思います。

 カスミンちゃんのソロは、演奏前にリュートのことを上手によく説明してからの演奏で、
聴いて下さる方もカスミンちゃんの演奏でリュートのイメージが出来そうなきれいなアルペジオがたくさん出てきて
とても癒される感じでした。きれいなアレンジの曲にチャレンジしているカスミンちゃんの頑張りを見て
私も励まされます。ふたりの連弾もカスミンちゃんの音色を聴いてとても気持ちよく演奏できました。
みなさんの歌声も聴こえてきてとてもうれしかったです。また新しい曲での連弾もがんばろうね♪

 私のソロは、『アヴェ・マリア』は、優しい音色に気をつけて演奏しましたが、後で演奏を聴いたら
音を伸ばすところがまだしっかり伸ばせてないことと少し急いでテンポが速くなってしまっているところがありました。
先生からも
「ソフトペダルを離すときに、カタッと音がしていたから、そっと静かに足をあげるといいよ」
とアドヴァイスをもらいました。せっかくソフトペダルを踏んで静かに終わったのに”カタッ”は残念です。
いつも先生から音が鳴りやみ手をひざに持ってくるまでが音楽だよ…と言われていたのに気持ちが途中でぬけてしまっていたようです。
これからは気をつけて音楽が終わるまで集中したいと思います。

 『愛の讃歌』は、曲紹介のときにシャンソン歌手がちゃんと言えなくて、
「シャンション歌手???あれ???」
となってしまい、会場からは少し笑いがおきました…。でもみなさんと笑いあうことができリラックスして
前回よりも歌うように演奏できたと思います。これからは聴いて下さる方とコミュニケーションがとれるような
曲紹介ができるようになりたいなぁと思いました。

 ゆうみちゃんの歌は、私も大好きな曲なので、ストリングスでの参加をさせていただくのが光栄でうれしいです。
今日は電子ピアノのペダルがなかったので、音がはっきり出すぎてしまうのでいつもよりボリュームを小さめに
歌の邪魔をしないようにバック演奏をしました。のびやかな声のすてきな歌でした。
 みんなで歌い、ベルを楽しみ笑顔いっぱいの楽しいハートフルコンサートでした。
みなさんありがとうございました。

new カスミンちゃんの感想♪   2010年5月31日UP

 今回は初めて参加のゆかちゃんもいて、とてもにぎやかで楽しいハートフルでした。
みんな落ち着いて演奏でき、毎回色々な人の演奏を聴くたびに勉強させられます。

 ソロの演奏は、自宅での練習では上手に演奏できたつもりでしたが、
ハートフルでは思い通りにいかず、緊張し手が震えて出だしからミスしてしまったので
まだまだ練習が足りないと反省しました。
後半は気持ちを落ち着かせて止まらずに演奏できたのでよかったです。
こんな演奏でも笑顔で拍手してくれた方々がいて、心から感謝の気持ちでいっぱいでした。
「シチリアーナ」は私の中ではまだまだ未完成なので、
たくさん練習してまたハートフルで演奏できるように、曲に磨きをかけていきたいです。

 連弾の「君をのせて」では皆さんの歌声が励みになり、止まらず気持ちを込めて演奏できて
楽しかったです。6月はピティナステップでの連弾演奏も2曲控えているので、
本番では余裕を持って気持ちを込めて演奏できるようにしたいです。

 毎月参加しているにもかかわらず、緊張してミスタッチも多く反省ばかりですが、
成長している部分もあると思うので、これからもハートフルに参加して
良い演奏ができるようにがんばります。

new ゆかちゃんの感想♪   2010年5月31日UP

 今回、初めて参加させていただきました。
時間になると徐々に患者さんが集まっていらっしゃり、とても緊張しました。

 演奏は、後半の方で引っ掛かってしまい、ミスが多くなってしまいました。今回の反省を生かして、
次はもっと落ち着いて弾けるように、練習を重ねていきたいと思います。

 中盤の、ベルを患者さんにやっていただいて歌を歌うところでは、
みなさんが楽しそうに演奏したり歌ったりしている姿に感動しました。
会場が一つになったような気がしました。
私が元気を与えるどころか、元気ややる気をいただきました。

 こんな機会はめったにないので、参加できたことがとても嬉しかったです。
他の人の演奏を聞く事はとても勉強になるし、励みにもなりました。

 初めてということで色々な場面での戸惑いもありましたが、
今回のハートフルで得たものがたくさんあり、本当に自分のためになりました。
 次回もぜひ参加させていただきたいと思います。

みどれみ~優しい海 レインスティックの説明
G線上のアリア
ゆかちゃん 「いとしのエリー」
カスミンちゃん
りぃちゃん
みんなでミュージックベルの演奏
カスミン&りぃ 連弾
「めぐり逢い」
「THE ROSE」 「生きてこそ」



他の演奏日のプログラムを見る
ハートフルコンサートのページへ戻る
トップページへもどる